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Honolulu Marathon Report 2009

Honolulu Marathon Report 2009

第1章 挑戦
出発します!

2009年12月、第3回目となる「bodies running club JALホノルルマラソンツアー」が開催された。 多くの方に登録を頂いているbodies running clubの活動とともに、ランニングを楽しむ女性のひとつのために、ひとつの目標として生まれた楽しいツアーだ。 今年も全国から80名の方が申込され、そこへ私はスタッフとして同行することになった。 ホノルルマラソンといえば、今年で37回目となる世界的にも規模の大きなマラソン大会。 制限時間がないため、記録にこだわるだけではなく、走ることを楽しむという目的でも参加できることが魅力のホノルルマラソンは、 「スマイル&ラン」をコンセプトに掲げるbodies runnng clubのスタッフとして共感できる部分がとても多い。 「参加者みんなが楽しく完走できるように、しっかりとサポートしなきゃ!」と意気込んでいた所、なんと!!!スタッフ代表のランナーとして私が選ばれることになった。 大きな声では言えないが、スタッフのなかでも私は走るのが得意とは言えない方なので、聞いたときには予想外のことに本当にびっくりした! 私で大丈夫なのだろうか…不安が胸をよぎったが、スタッフ代表のランナーとして恥ずかしい姿は見せられないというプレッシャーもあり、 事前にしっかりと練習を積んで臨もう、と決意をした。 しかし、ツアーの準備などもあり、その決意も空しく結局42.195kmという距離を実感すること無く出発日を迎えることに…。 実は今回が初の海外への渡航になることもあり、期待と不安が入り混じるような、色々な気持ちを抱えながらの出国となった。

●気候の違い
フルマラソンに参加したこともなければ、日本以外の地に足をつけたことも初めての私。 実は出発日は興奮と緊張で熱っぽく、機内でも乾燥しないようにマスクを常時つけていたのだが、 到着してハワイの夏の気候に触れてからは、みるみる体調がよくなっていった! 半そででちょうどいい、でも暑すぎないハワイの気候は冬が苦手な私に合っていたのだろう…。


ハワイでのランチ

●日本人の多さ
まずは参加者の方々とアロハタワーでランチをとった。 驚いたのは、現地の方が日本語を流暢に話せることと、街中にも日本語で表記された看板やメニューが豊富なこと。 6000km離れた日本とハワイだが、ハワイに来るリピーターが多いのも納得。 ちなみに、このランチは通常の3倍のボリュームで出てくるそうで、ザ・アメリカンスタイルを体験!

●マラソンエントリー
現地の添乗員さんの楽しくわかりやすいガイドのなか、私たちはまずホノルルマラソンの事務局となる「コンベンションセンター」へ向かった。 ここはホノルルマラソンに関する全ての情報が集まり、グッズ販売からセミナー開催まで幅広いイベントが開催される大会の中心地。 ホノルルマラソンに参加するもう一人のスタッフと一緒にここでマラソンエントリーを行った。 エントリ―の手続きをしながらも「本当に私が走るのかぁ…」と、このときにはまだ人ごとのような印象しかもてずにいた…。 紙製の薄いゼッケンを受け取り、自分のタイムを計測できるチップを手渡される。 目標タイムは?と聞かれたが、全く想像ができないので「できれば5,6時間で走れたらいいな」と、漠然とした目標をつくることにした。